菅原道真を祀った神社で、「北野の天神さん」として親しまれている。太宰府天満宮とともに学問の神様として知られ、多くの修学旅行生が訪れている。
北野天満宮の東側にある古い街並み。
上七軒にある歌舞練場。
北野天満宮の南側にある警察署。京都殺人案内の初期作品において音やんが所属する警察署として登場していた。
西大路沿いにある神社。京都の桜の名所の一つ。
金閣寺の近くで営業していたホテル。2001年廃業。跡地は金閣寺が買い取って駐車場としたほか、一部は郵便局・京都銀行になっている。
嵐電北野線の駅。
上京区にある臨済宗妙心寺派の寺院。正式名は法輪寺。
円町の結婚式場。
円町駅近くにあるお好み焼き屋。
京都市北区にある臨済宗天龍寺派の寺院。
臨済宗妙心寺派の大本山。
嵐電北野線の駅。仁和寺の最寄駅である。
世界遺産にも登録されている仁和寺。金閣寺や清水寺に比べると地味だが、境内は一部を除き無料で散策できる。ロケで使用されるのは二王門が多い。
音川音次郎邸の最寄駅。あくまでも設定上の最寄駅であって、前述の民家の最寄駅とは異なる。ここで音やんは折り畳み傘を片手に電車を待つ。
宇多野御屋敷町にある豪邸。1939年に京都電燈(株)の大渡光蔵氏の邸宅として建てられたもので、戦後に京都市が譲り受け、永らく京都市交通局の厚生施設として使用されていた。2000年以降は京都市の厚生施設となっている。広大な庭園、中央に書院風和室、西側に数奇屋風和室、東側には洋館がある。茶道・華道などの家元の家として使用されることが多い。
周山街道にある交差点。京都殺人案内では音やんの妻が交通事故に遭った福王子交差点として登場した。
太秦にある東映の撮影所。劇中で映画撮影所が登場するシーンにおいて、その雰囲気を生かして撮影所敷地内で撮影することがある。
東映京都撮影所に隣接した映画テーマパーク。劇中で時代劇役者が登場するシーン等において、オープンセットを利用して撮影している。
太秦の大映通り商店街にある割烹料理店。
嵐電嵐山本線・北野線の駅。
太秦にある松竹の撮影所。
土曜ワイドファンとして一度は訪れてみたいのがこちら、音川音次郎邸。嵐電沿線にあるこの民家は、もちろん市販の観光ガイドなんかには載っていない。京都殺人案内の音川音次郎が住む家として利用されているほか、京都妖怪地図などにも登場する。
太秦駅近くにある中学校。
境内にある芸能神社が有名。諸芸上達を願う芸能人の名前がずらりと並ぶ。山村紅葉や秋本奈緒美らサスペンス女優はもちろんのこと、嵐やEXILE、ダンディ坂野の名前も。
斎明神社の近くにあった民家。京都殺人案内で音やんが住む家として登場した。18作目は既に建て替えられており、洋子と自宅前の道を歩く出勤シーンのみ撮影されている。