京都を舞台とするドラマには必ず登場する南禅寺。歌舞伎「楼門五三桐」で石川五右衛門が「絶景かな絶景かな」と大見得を切る舞台となった三門が有名。
三門を抜けて右側にあるのが水路閣。ここも三門と並んでよく使用される。琵琶湖疏水を通すために作られたレンガ造りのアーチ橋でレトロな風情が印象的。紅葉の季節に訪れたい。
銀閣橋から若王子橋まで続く琵琶湖疎水沿いの全長約1.6キロの散歩道。主人公と犯人かもしれない女性がのんびり歩きながら会話をするのに最適。「哲学の道」という名の由来は、京都帝国大学の哲学者・西田幾太郎や、経済学者・河上肇らがこの道を歩いて思索にふけったことから。こちらは桜の季節に訪れたい。
平安神宮は敷地内よりも応天門の前のT字路が頻繁に登場する。京都市内で死体が発見されると、次のシーンで応天門をバックにパトカー数台が走り抜けるのだ。
狩矢警部親娘シリーズに登場する、狩矢和美が所属する「唐竹企画」が入居している雑居ビル。平安神宮の大鳥居がバックになるアングルで撮影されることが多い。