みなとみらい21地区の海沿いにある公園。横浜港を一望できる。横浜を舞台にした作品のエンディングで登場することが多い。
パシフィコ横浜の近くにある桟橋。臨港パークと組み合わせて使用される。
みなとみらいにある遊園地。
みなとみらいにある結婚式場。
横浜ランドマークタワーの隣に位置する公園。旧横浜船渠株式会社第1号ドッグには帆船日本丸が係留されており、内部も公開されている。
桜木町から山下埠頭まで延びていた旧山下臨港線の跡地を利用した遊歩道。汽車道は日本丸メモリアルパークから新港地区まで続いており、当時の鉄橋なども残されている。
大岡川の弁天橋から北仲橋にわたって整備されている遊歩道。
横浜市を流れる川。
野毛にある居酒屋。
野毛にある床屋。
桜木町から程近い飲み屋街。大岡川に沿って建てられた緩やかなカーブを描いている建物が特徴。
都橋商店街近くの大岡川に架かる橋。
伊勢佐木町の商店街。
根岸線などの駅。
関内駅付近から阪東橋駅付近まで延びる細長い公園。
馬車道駅近くにあったビル。北仲通地区の再開発に伴って2008年に解体された。
馬車道駅近くにあるオフィスビル。東側は旧第一銀行横浜支店を移築して組み込まれている。
馬車道駅近くにあったビル。2010年頃解体。現在は相鉄フレッサインなどが入居するビルになっている。
神奈川の文化と歴史をテーマとした博物館。
馬車道駅から新港埠頭へ向かう道路にある橋。
万国橋の脇に建っているビル。1996年以降の「牟田刑事官事件ファイル」で山下署として使用されているのが最も有名である。他の作品でも警察署や出版社などで多数使用されている。なお、現在は解体されている。
新港地区にあった合同庁舎。
新港地区の万国橋から東に続く運河沿いの遊歩道。
客船ターミナルのほか商業施設・ホテルなどがある複合施設。
横浜赤レンガ倉庫とその周辺を整備した広場。
赤レンガ倉庫付近の運河を渡る橋。
開港50周年を記念して建てられた建物。
日本大通にある裁判所。地裁前の歩道での撮影実績がある。
日本大通にある合同庁舎で横浜地検や区検が入居する。
神奈川県庁の本庁舎。劇中では中央省庁の建物などとしても使用されている。
象の鼻パークの入口脇に建つビル。港町らしいレトロな雰囲気となっている。
廃止された臨港貨物線跡を整備した遊歩道。
象の鼻のように緩やかにカーブした形状の防波堤を中心とした公園。象の鼻は老朽化し立入禁止となっていたが、横浜開港150周年記念事業で再整備が行われた。
横浜港大さん橋国際客船ターミナルの屋上広場。独創的なカーブを描くウッドデッキからは横浜港を一望できる。
大桟橋へ向かう通りの右側にある小さな桟橋。
大桟橋と山下埠頭の間に約1kmにわたって続く横浜港に面した臨海公園。「法医学教室の事件ファイル」のエンディングで使用されたりする。氷川丸が写り込む角度で撮影されることが多い。
園内には多くの像や記念碑が建立されているが、よく登場するのは「赤い靴はいてた女の子像」である。「事件記者・冴子 #4」でのシーンが印象的。
横浜港を一望できるタワー。
世界各国の人形を展示する施設。
横浜といえば中華街。刑事が聞き込みに散ったときの1シーンとして短時間で登場することが多い。「おばはん刑事!流石姫子」では、「ブタまんの江戸清」の使用頻度が高い。
名前のとおり展望台からは横浜ベイブリッジ、氷川丸など横浜港を一望できる。
港の見える丘公園に隣接する結婚式場。
山手にある外国人墓地。東側の沿道を散策するシーンが登場する。
元町から山手に抜けるトンネル。
山手にあるハウススタジオ。
山手にある教会。
明治末期に当時の外交官・内田氏の邸宅として東京・渋谷に建てられたもの。近年、横浜市に寄贈され、山手イタリア山庭園内に移築している。
首都高速神奈川3号狩場線新山下ランプ近くにあるオリエンタルシーフードレストラン。海沿いにオープンテラスがあり、遠くに横浜ベイブリッジを望むことができる。
新山下にあるヨットハーバー。レストランも併設されている。
本牧埠頭D突堤の先端に建設されたタワー。ロケでは半円状にカーブした展望ラウンジを使用することが多い。
神奈川新町駅近くにあるオフィスビル。
StarDustの手前にあるバー。
瑞穂埠頭へ渡る瑞穂橋の袂に並んで佇む2軒のアメリカンバー。瑞穂埠頭は在日米軍管理下にあるため関係者以外は立ち入ることができないが、ここまでは誰でも行くことが可能だ。開店当時の1950年代のノスタルジックな雰囲気を今も残しており、「あぶない刑事」などの横浜を舞台とした多くのドラマの撮影で使用されている。サザンオールスターズの「思い出のスターダスト」もこのバーを歌ったものだ。
横浜駅東側の運河沿いにある公園。高島貨物線を通る貨物列車をバックに撮影することが多い。
横浜駅の海側にある商業施設。
旧東海道沿いにある老舗料亭。
「牟田刑事官事件ファイル」で牟田一家が住む家として使用されていた。残念ながら取り壊されてしまったが、牟田一郎が通勤、帰宅する際に通る道路などには当時の面影が残る。
東海道本線などの駅。